アルピナウォーターは赤ちゃんに飲ませても大丈夫？

アリピナウォーターはハワイウォーター同様、超軟水といわれる水の硬度（1.05）で多くの支持を獲得！

北アルプスに降った雪は天然のフィルターである山々や砂地を通って自然にろ過されるので、この時点で他の天然水を比べても純度が高いのが特徴。ハワイウォーターと同じく、天然の状態でよりよい品質の水源を探し求めた結果です。

摂水された水は品質が徹底管理された工場に運ばれ、5ミクロンのフィルターと、活性炭のフィルターで比較的大き目の不純物が除かれ、次の工程へ進みます。

ここで登場するのがハワイウォーター同様、アメリカ航空宇宙局 (NASA) で開発されたＲＯシステム！
 

ＲＯシステムでは1ミクロン～0.0001ミクロンの膜が５段階で働き、目では確認不可能な微粒子レベルの不純物を取り除きます。

最終はＵＶ・オゾン処理で非加熱殺菌。

非加熱殺菌は水のおいしさを損ないません。非加熱殺菌の仕組み・管理が高額となるため、日本では加熱殺菌で対応しているウォーターサーバー水が殆どです。

最近では東北の被災地にミルクアレルギー疾患用ミルクと一緒に届けられている純水。飲む人の体質、味覚に左右されず、誰もがおいしく安全に口にすることができる味です。

アリピナウォーターはハワイウォーター同様、ミネラル分がほぼ０の雑菌繁殖がしづらい水質です

水中の雑菌が繁殖するする原因は、水に含まれるミネラル成分（詳細：知って納得！雑菌が繁殖する原因はミネラル成分）。
アルピナウォーターもハワイウォーター同様、消費期限は１年です。

アルピナウォーターは女性に嬉しい軽量・１２L容器

アルピナウォーターはハワイウォーターと同じ会社で対応しているので、原発の状況が落ち着いたら値段の安いアルピナに変更しよう…というような契約変更も可能。変更後の水の配達と契約変更を同時にできるので迅速なのが喜ばれています。

加えて、女性であれば（ 新しいボトルに差し換えるのが重い！ ）と感じている人も多いはず。

そんな時には軽量サイズに対応したアルピナウォーターに変更する方も増えています（水質はとても似ており、超純水の硬度1.05なので赤ちゃんでも安心して与えることができます）。

確かな品質なのにアルピナウォーターは年間26,004円と安い！

アリピナウォーターは年間コスト26,004円と他社の料金プランと比較して１番の安さで利用できます（詳細はウォーターサーバーのコスト比較表）。

その理由は[ この期間に○本届けます ]等、注文する本数のノルマが一切決まっていない契約内容であること。

１カ月にどれくらいわが家では消費するのだろう？と家計簿とにらめっこするママも安心して申込めます。

コスト比較して感じたことはアリピナウォーターが安い！というよりは、他社の料金プランが意外と高い！ということでした。

初回申し込みにのりセットがつきます、定期発送コースが便利です、というキャッチフレーズは信用なりません（詳細はウォーターサーバーのコスト比較表）。

確かな品質、納得なコストでコストパフォーマンス満点！それがアルピナウォーターの人気の最大の魅力です。